伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号
ただ、しかし、先ほど申し上げましたけれども、FMの機器が放送開始から約20年過ぎております。その間、機器の更新を全然してませんので、極端に言えば、いつ壊れてもおかしくないという状況です。
ただ、しかし、先ほど申し上げましたけれども、FMの機器が放送開始から約20年過ぎております。その間、機器の更新を全然してませんので、極端に言えば、いつ壊れてもおかしくないという状況です。
まだことしの大河ドラマが絶賛放送中であることから、先走っているように思われるかもしれませんけれども、1月の放送開始までは4カ月を切りました。放送開始直後に荒木村重や伊丹という地が出てくるとは考えられませんが、いろいろなことを想像していく、練っていく時間はそう長くはないと思っております。
平成23年4月からの地上デジタル放送開始に合わせ、各種補助制度により、地上デジタルへの対応を図り、市内全世帯が等しくデジタル放送が受信できるようになりました。しかしながら、アンプ、いわゆる増幅器などの機器の老朽化により、各組合で故障等が発生し、機器の更新が必要となり、その取り替え費用が増大してきている状況が見受けられます。
ウルトラマンは、ことし放送開始から52年を迎えます。直線的で美しいフォルムは今も色あせず、世界中に根強いファンがいます。デザインをしたのが、彫刻家、画家、デザイナー、特撮美術監督の成田亨氏です。成田亨氏は神戸市生まれ、生後8カ月で父のふるさと青森へ。いろりの火で左手をやけどし、拳のように手が固まり、不自由になりました。尼崎に移り住んだのは8歳のとき。14歳まで大庄村、現在の武庫川町で暮らしました。
できたら、今、丹波市もFMが放送開始になって、もう大分2年になるのかな、聴取率も割と地元の人たくさん聞かれとるんですけどね、そういうふうなサテライトスタジオ的なね、ちょうどあそこ高校生もよく歩くし、三田市でもそのFMはあるんですけど、三田市はスーパーか何か、そういうところのですわ、サテライトは。
また、防災行政無線についてでございますけれども、試験放送開始当初は、「今の放送は何なのか」等の声を多くいただきました。自主防災組織等を通した啓発や広報誌、ホームページ等で周知を図っていきますとともに、放送内容が聞き取りにくい、エコーや音割れがある等の声に対しましては、音量の調整や読み上げ速度の改善ということも図ってきたところでございます。
実は以前にJアラートが最初、放送開始したときも、すごい放送が間延びするということで、緊急性がないというようなお叱りの言葉もたくさん受けております。
9月9日、姫路市ゆかりの武将黒田官兵衛が主人公のNHK大河ドラマ軍師官兵衛が1月の放送開始から半年間で兵庫県内に及ぼした経済効果が144億円に上ることが兵庫県立大学政策科学研究所の調査でわかりました。平成24年の大河ドラマ「平清盛」の効果は年間で193億円でしたが、官兵衛は清盛を大きく上回ると報道されておりました。
姫路市は大河ドラマの放送開始に伴いたくさんの観光客が訪れた。7月以降は姫路城大天守の工事のための覆いが取れ、個人客が殺到している状況である。 ◆問 大河ドラマ放送終了後は、姫路市の観光行政の柱を黒田官兵衛にするのか、改修が終わり新しくなった姫路城にするのか。 ◎答 現在、観光の目的が黒田官兵衛から姫路城へ移っていることをしっかりと把握し、来年は姫路城を主として姫路の魅力をPRしたい。
観光、地域振興におきましては、平成26年1月より放送開始となりましたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に合わせての観光PRや本市知名度向上に向けた取り組み、地域との連携は高く評価できます。今後、さらなる観光資源の発掘、活用に向けて取り組んでいただき、市民が誇りを持てるふるさとづくりに努めていただきたいと思います。本市は多くの公共施設を指定管理者制度により運営を委託しております。
そのさまざまな取り組みや、大河ドラマ放送開始とともに本市における交流人口が増加しているものと思われますが、大河ドラマの効果によりどの程度交流人口がふえていると考えられているのか、見解を伺います。 さらには、それら加古川市を訪れてくださった方々が、また訪れたいと思うような、何か再訪問につながる工夫はされていますでしょうか。お聞かせください。
今、最終的な調整段階に入っておりますけれども、3区とも朝の放送については6時40分の放送開始ということで、今最終的な調整段階に入っておるということで、ご理解をいただきたいと思います。 ◎議長(西坂秀美) 森利秋君。 ◎森 利秋(10番) そんなことを言うからまた立たないかんのです。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送開始により、本市は世間の注目を集め、認知度も上がっていると感じております。 本市もメンバーである「ひめじ官兵衛プロジェクト推進協議会」が中心となり、誘客に努めていることは大いに評価したいと思います。
現在のシステムにつきましては、市内で同時に放送するためには、まずこの本庁にあります統合卓から起動準備を指示する信号を各支所に送って、各支所から全ての支所から準備がオーケーですよという信号を受けた後に放送開始の信号を送る。それで支所の操作卓が起動するという、こういうことになります。それをもちまして、最終的には各御家庭の戸別受信機が鳴るという形でございます。
また、地デジ対応ラジオについてでありますが、地デジ放送開始時には総務省が障害者の低所得者世帯等に対し、チューナーの無料配付を行ってきた経過がございます。また、現在は携帯電話によるワンセグ受信やワンセグテレビなど、テレビ情報の入手についてさまざまな代替手段も存在しておりますことから、地デジ対応ラジオの購入助成、また購入以外の支援等につきましても、その必要性は低いものと判断をいたしております。
◆問 大河ドラマの放送開始後、2月、3月にイベントがない。春のイベントを前倒しにしてでも開催すべきだと考えるが、いかがか。 ◎答 今後、イベントの担当部署と調整して検討する。 ◆問 B−1グランプリなどのイベントにおいて、官兵衛と食を同時にPRするために、スタッフに対して支援などが必要であると考えるが、いかがか。
また、大河ドラマに登場する軍師官兵衛や戦国時代の姫路の歴史を見て、聞いて、触れる、エンターテイメントスペースとして、ドラマ放送開始にあわせて「(仮称)大河ドラマ館」を家老屋敷跡公園内にオープンし、運営していく計画で、現在関係機関と調整を行っているところでございます。
そして、先月8日、ひめじ官兵衛プロジェクト推進協議会の設立総会が行われ、市内外の関係者約100人が集まり、平成26年の放送開始に向け結束を確認したと報道されました。 平成25年度予算において、黒田官兵衛を観光・経済の活性化に生かすため、14事業に3億2,700万円が計上されております。 そこで、以下2点についてお尋ねいたします。
第2点目として、大河ドラマ開始直後が何と言っても姫路市の地名が多く放送される機会が多いと考えますが、1月の放送開始を逆算すれば、遅くとも本年10月にはすべての準備を終えていることがプロジェクトを成功させるための必要条件であると思いますが、現在の推進状況とタイムスケジュールについて、当局の見解をお示しください。 次に、第6項目として、福祉施策の充実についてお伺いいたします。
年明けの1月6日には、いよいよ「八重の桜」が放送開始となります。先日、その舞台となる会津若松市に行き、室井会津若松市長にお会いしてきました。ドラマの主人公、新島八重の最初の夫である、出石藩出身の川崎尚之介についてはなぞが多く、会津藩籍を持たないため、開城前に逃げたひきょう者だと言われてきました。しかし、最近になって、歴史研究家、あさくらゆうさんの調査により、それが誤解であることが判明しました。